100均のペットボトルブラシが地味に便利
外でお茶を飲みたい時、自動販売機やお店でペットボトルのお茶を買ってもせいぜい80円〜150円ぐらいで買えますが、私は家で大きめの容器に水出ししたお茶を再利用したペットボトルに入れて持ち歩いています。
使用済みのペットボトルは、使っているうちに中が水垢や茶渋でくすんでくるのですが、普通のブラシでは、中まで掃除できません。そんな時に便利なブラシが100均のダイソーに売ってます。
先のスポンジは、柔らかめで、ペットボトルの小さな口からも挿入できます。
ちなみに私が使っているお茶は、この麦茶です。1パック300円ほどで54袋入り、1日に1.5袋で家族全員分として、20日分程度あります。 1日あたり10〜15円ほど。自動販売機で買うお茶の1/10以下です。
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なお、使うペットボトルは、お茶用ではなく、炭酸飲料用のほうが丈夫です。またお茶用は、すぐに汚れてしまいましす。
ボトルも凹凸の少ないシンプルな形のもののほうが、汚れも付きにくくオススメです。
↓こんな感じのボトルがオススメです。
立ったままでもメモができる「測量野帳」
アイデアは、思いついたらすぐにメモをとらないと、すぐ忘れてしまいます。特に歩いている時とかでも浮かんだアイデアはすぐにメモしたい。スマホにメモしてもいいのですが、ちょっとした絵も入れたいとか、イメージを図解したいという場合もあります。
そんな時にオススメしたいのが、コクヨの「測量野帳」というメモ帳です。
ポケットに入る細身のメモ帳で、誕生してから50年以上というロングセラーだそうで、元々はその名前の通り、測量する人が使っていたようですが、最近ほかにもいろいろ応用する人が増えています。表紙が硬いので、歩きながらや立ったままのメモもしやすいです。
ふつうのメモ(左)と比べると厚みはそんなにありませんが、メモをするには十分です。
中は方眼になっているので、文字だけでなく、図なども書きやすいです。
大きな文具店ならだいたい置いていると思いますが、ネットで買う場合は送料を考えると何冊かまとめて買うほうがお得なようです。
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透明のビニールカバー付きとか、表紙のデザインが少し違った特別版なども売っています。
インプレスの書籍が3月31日まで無料で読めます
世界中で新型コロナウイルスが蔓延し、経済にも影響を与え始めています。しかし、暗いニュースだけではなく、たとえば工場の停止や自動車の交通減少などによって、大気汚染が少なくなり、川が綺麗になったというニュースもあります。人間社会と自然との関係を見つめ直す機会なのかもしれません。
Photo by Lukas
またこの時期、外出自粛や在宅ワークのかたも多いかもしれませんが、さまざまな動画の無料配信や電子書籍の公開も進められています。
「できる」シリーズのインプレスも人気書籍の全文無料公開をしています。試し読みじゃなくて、全文がオンラインで読めます。
私も前に持っていた本を改めて一冊読み返してみました。新たな発見もあって、とても有意義でした。皆さんもこの機会に読んで見て、スキルを高めてはいかがでしょうか。
2020年3月31日までの期間限定。あと一週間あります。
京都でも食べられる近江ちゃんぽん
ランチでも野菜をいっぱい食べたくて、ラーメン好きなら、ちゃんぽんという選択肢があります。ちゃんぽんには、長崎系のちゃんぽんと近江ちゃんぽんがあります。スープが透明な近江ちゃんぽん、私は滋賀県彦根市で仕事していた時に、JR彦根駅前の「ちゃんぽん亭」によく行ってました。野菜たっぷりでスープも美味くて、麺のバランスも良い。
その「ちゃんぽん亭」は何箇所がありますが、京都市内にも数件あります。四条烏丸から南に4本ぐらい行った烏丸松原にもあります。
まず店に入ったら食券を買います。
近江ちゃんぽん並盛710円がオススメ。
プラス210円でライスや唐揚げなどもセットにすれば、合計1,000円でお腹いっぱいになります。
食べ終わると、器に大吉の文字が。昼からも仕事を気持ちよくやる気が出ます。ちょっとお腹いっぱいになって眠くなるかもしれませんが。(笑)
水回りをピッカピカにする拭き掃除シート
洗面所の蛇口のあたりが、白い水垢?のようなものが付いて、くすんできたので磨いてみました。
まぁ、まだピッカピカじゃないだろっ!と言われそうですが、元の姿を見ていただければ、十分かと。ホントは、あまり汚い時のを見せたくないのですが、ビフォー・アフターということで。(汗)
調子に乗って、風呂場のシャワー栓の部分も磨いてみました。
こちらのビフォーは、洗面所よりもっと凄い。
違いがわかって気持ちいいです。
ちなみに台所は、あまり違いがわからないけど、とりあえず磨いてみました。
今回使用したのは、コレです。水だけでは絶対に取れない頑固なくすみも一発で取れます。ただ、すぐくすんでくるので、定期的に掃除は必要ですけどね。
レンジ周り用もあるので、セットで買うとお得です。
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家にいることも多い、今日この頃、じっとテレビばっかり見ているよりは、家を綺麗にするのも良いかもしれません。家族にも感謝されるし。
500円で食べられる「どどんと英」の唐揚げ定食
京都は、だいたいランチも値段が高いでしょ、と思っているかたが多いかもしれませんが、ビジネスマン向けのランチは、結構リーズナブルなお店があります。
京都市内の中心地、烏丸御池から四条烏丸のお弁当の相場は350円〜500円(税込)です。さらに500円(税込)で定食や丼が食べられるお店もあります。今日ご紹介するのは、蛸薬師高倉(四条烏丸を北に2本、東に2本)の少し東にある地鶏居酒屋「どどんと英(ひで)」です。
お店は少し奥まっているので、よく見ていないと通り過ぎてしまいます。
ここの定食や丼は、消費税増税前は、すべて500円〜850円でした。増税後はやむなく50円値上げ。しかし、一番人気の鶏のカラ揚げ10コメガ盛りだけは、増税後も変わらず500円(税込)をキープしてくれています。サラリーマンにはとても嬉しい!
500円でもカラ揚げが10個でこのボリューム。
唐揚げにはマヨネーズと塩もたっぷり。ご飯とワカメ汁、豆腐なども付きます。
揚げたてサクサクの唐揚げ定食が500円(税込)で食べられる。ただし野菜などは一切付けない思い切りの良さ。茶色いモノ系が食べたい時には最強のランチです。
お店の中は、テーブル4つほどとカウンターのこじんまりしたお店ですが、女性一人でも入れる雰囲気です。実際、女性1人とかカップルの姿も見られます。壁には、なぜかレゲエ・ミュージックのボブ・マーリーがサッカーやってる布がかかってたりします。写真はカウンターの横あたり。夜は、居酒屋さん。お昼時は、日によっては外で並ぶ必要があります。
スパイスの効いたカマルのカレーで免疫力アップ
新型コロナウイルスの脅威に対応するには、人の密集する換気の悪い場所に行かないこと、こまめに手洗いすること、そして免疫力をアップすることが大切だと考えられます。
免疫力をアップするには、食事からでも可能です。免疫力をアップする食事にもいろいろありますが、カレーもその一つ。シンガポール在住のかたから聞いたのですが、新型コロナウイルスの感染者の増えているシンガポールでもインド人には感染者が見られないようだとのことでした。
どうもインド人が毎日食べているカレーが効果があるのではないか?とのことです。カレーにはいろいろなスパイスが使われますが、クルクミンなどのスパイスが良いようです。またショウガ、ニンニクなど、体を温め、新陳代謝を良くするスパイスも効果的です。
京都でカレーと言えば、まずオススメしたいお店が、「カマル」のカレー。烏丸三条を少し東に行ったところにある黄色い象が目印の看板のお店です。先月行ったときは、ちょっと周りを工事していました。
お店の中は、カウンターが中心。棚にはスパイスが。
カレーは、シングルでも頼めますが、ダブルにすると、二つのカレーを楽しめます。ご飯の量もいろいろ変えられます。
右は、キーマチキンカレー、左は2月限定の白いカレーです。スバイスがよく効いていて、とても美味しいです。
美味しいカレーを食べて、免疫力をアップしましょう!